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訪問看護指示書に「アロマセラピー」

2017.09.15(22:02) 38

在宅では主治医から訪問看護の指示があり、始めて私達訪問看護師が介入することができます。
下記が指示書になります。

訪問看護指示書

現在訪問看護でアロマケアをさせていただいている難病の利用者様、痛みと倦怠感でベッドから動けないほどしんどい日々が続いていましたが、アロマケア介入してから旅行まで行けるようになられました。

アロマケアを看護計画にあげ、そして毎月訪問看護報告書の中でアロマケアの実施状況を主治医の先生に報告書として提出しています。

そして指示書には「アロマセラピー」という言葉が・・・。

訪問看護指示書~アロマセラピー~

こうして少しずつですが、看護ケアとしてのアロマセラピーへの理解を広めていければと思っています。






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剣道1級いただきました♪

2017.09.10(23:52) 37

剣道を始めて2年が過ぎ、剣道1級の免状をいただきました。

次男坊が剣道を始めたのが3年半前。
週末子供についていくうちに私もやってみたくなり、1年を過ぎた頃に勢いで始めてしまいました。
剣道着を着て、竹刀を振り、足さばきや人形相手に基本練習の時は楽しくて、楽しくて。
でも垂れや面といった防具をつけると、ずっしり重いのと視界も狭まり全然体が動かない。
そして少しさぼると、これまた体が動かなくなり・・・。
みんなの練習に何とかついていくことが、ここ近年の目標でした。

子供の1級は、会場に行って審査員の先生にきちんと審査してもらうことが必要ですが、大人の1級は県の剣道連盟に登録し、剣道教室の大先生に認めてもらえればいただくことができます。
子供の手前、簡単にはリタイアできない環境に身をおいていますが、頑張って続けてきて良かった。
次男坊が剣道を続けている間は、励まし合いながら一緒に通おうと思います。


剣道1級


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塗り絵

2017.08.18(00:19) 36

昨日は高齢者施設でのアロマの日でした。
この猛暑の体調の崩しやすい時期ではありますが、いつもの顔ぶれがあり、皆さんお元気そうな姿で安心しました。
小さな紙を爪楊枝を使って丸めている方、その丸めた紙をのり付けして作品を作られている方、TVで高校野球を見られている方、スタッフの方と一緒に体操をされている方・・・各々にそれぞれの時間を過ごされていました。

その中で今年82才になられるAさんは、アイロンがきっちりあたっているYシャツ、スラックス姿で、腕には腕時計もはめられ、いつものように定位置に座り塗り絵をされていました。

塗り絵2

長身で背筋もしっかり伸び、ダンディなおじさまのイメージです。
“いつもピシッとされた素敵な格好でいらっしゃいますね”と話しかけると、「男たるもの、外に出るときはきちんとした格好をせなあかん」と返ってきました。
Aさんは昔は野球もソフトボールも相撲も経験あるスポーツマン。
カラオケも上手で、近隣のホールでよく歌われていたそうです。
年を重ねてからは社交ダンスもされ、指導者の経験もあられる方です。
だから姿勢もいいのかと納得。
3年前に奥様を亡くされ、現在は娘さんご夫婦と同居されています。
そして今までの塗り絵の作品を見せてくださいました。
その中であまりにも鮮やかで感動したので、許可のもと写真をとらせていただきました。

塗り絵1

昨日塗ったというこの作品は完成まで1時間半かかられたそうです。
色々な色を使って、華やかにみせることに工夫したと言われます。
そしてハンドマッサージを受けながら、亡くなられたお嫁さんと結婚する前に、お付き合いされていた方のお話をされました。
「何であの娘と結婚せんかったんやろー。両親も周りはみんな結婚すると思ってたのに、言うこと聞いとけば良かった・・・。」と。
そんな昔を思い出しながら、この絵を塗られたのかもしれません。
「話し相手が欲しい。娘だけじゃーね。」と言われ、短い時間にたくさんお話をされました。

最近では高齢者施設でのレクリエーション活動として、よく塗り絵が行われています。
塗り絵には脳全体を活性化させ、脳を若返らせてくれる効果があります。
まず塗り絵の下絵を目の前にすると、人はどのような絵かを認識しようとします。
そこで働くのが脳の後ろの部分である後頭葉です。
そしてその下絵を認識しながら、過去に自分が見てきた形や色を参考にしようと記憶を思い出そうとします。
そこで働くのが脳の側面部分である側頭葉です。
次にその下地全体のバランスを考え、どこに何が描かれているかを把握し、その構図を覚えるのが頭頂葉です。
そしてこのように整理が出来たら、これらの情報が前頭葉に送られ、その情報をもとに前頭連合野を働かせ「ここに何色を塗ろうか?」「ここはどんな感じで塗ろうか?」など考え、その考えに従って前頭運動野を働かせて手を動かしていきます。
このように塗り絵は脳全体を柔軟に活性化することができ、脳の老化を喰い止める効果が期待できます。

また認知症のリハビリの一つに「回想法」というリハビリがあります。
昔の記憶を思い出すという行為の際に、脳の海馬や前頭葉を活発に刺激する事で、認知症の進行を喰い止めることができると考えられています。
回想法はそこで昔を思い出し、それを人に話すというコミュニケーションが加わるので更なる脳への効果が期待され、脳を安定させると言われています。

塗り絵をきっかけに、昔を思い出しながら、人に話すこと・・・それを助けるお手伝いを私自身とアロマを使ってさせていただきました。
また来月お会いしましょうね!

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JCAA総会に参加してきました

2017.08.07(18:16) 35

日本臨床アロマセラピスト協会(JCAA)の第3回総会に参加してきました。

JCAAは、人々の命を支えるプロのアロマセラピストたちの団体です。
臨床アロマセラピーを人々の自己治癒力を高め、健康の維持増進、また健康問題を抱えた人に対して症状緩和、QOLの向上を目的に行うアロマセラピーと定義し、一人でも多くの方の「生きること」を支えるために、アロマセラピーの普及と実践の推進、アロマセラピーに関する研究の活性化を目指しています。
去年まで通っていた臨床アロマの学校の同期生や先生方とも久々に会うことができ、お互いに近況を報告しあうひとときとなりました。

開会


先輩方や同期生の活動発表はとても刺激的でした。
児童デイサービスで、感覚過敏の子供達に、アロママッサージを用いて触れるケアを実践されている臨床発達心理士さん。

自然と共存する町、石川県に移住され、地域活動の中でアロマセラピーを実践しようとされているセラピストさん。

アロマケアルームを経営され、緩和ケア病棟、高齢者施設でのボランティアも活躍されているセラピストさん。

在宅クリニック内で、在宅療養中の癌末期患者さんに看護の中でアロマケアを実践されている看護師さん。

患者会の中でアロマセラピー講座を開催し、患者さんのセルフケアやご家族にアロマケアされているセラピストさん。

クリニック内でスタッフへの福利厚生としてアロマケアをされ、クリニック内のバランサーとしての役割を担われている元看護師のアロマセラピストさん。

院内の福利厚生としてアロママッサージをナースに提供されている手術室看護師さん。

訪問看護内でアロマケアを実践し、地域病院との交流会でアロマケア実践を看護研究として発表された訪問看護師さん。

一般病棟で行う緩和ケアとしてアロマを実践し、周りのナースにもアロマケアされている看護師さん。

同じ志をもった先輩方や仲間の一つ一つの発表が本当に刺激的で、たくさんのパワーをいただきました。

全体写真

どんな形でも、自分のペースでアロマケアを続けていくと、きっと患者さんが導いてくれる・・・。
そしてそこに自分の使命がある・・・そんなことを強く感じました。

また来年!












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学び時間 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
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山形旅行記2

2017.07.29(23:54) 34

山形旅行2日目。
気持ち良く目覚め、早朝から温泉へ入りました。
貸し切り風呂が自慢のお宿ということで、朝からまた貸し切り風呂・・・とても贅沢な時間でした。

お天気も良く、松尾芭蕉の名句が生まれた山寺(宝珠山立石寺)に行きました。
山寺は、860年に清和天皇の勅願により慈覚大使が開山した天台宗の寺です。
古来より悪縁切り寺として信仰を集めています。

山寺2

1015段の石段を上った先には絶景が広がるそうです。
昨日は2446段の石段でしたが、今日はその半分かと思うと、どれくらいの力加減で歩けばいいか予定がたてやすくなります。

山寺松尾芭蕉

諸国行脚の旅に出た俳人・松尾芭蕉が弟子の曾良と山寺を訪れたのは元禄2(1689)年。
静寂の中に蝉の声だけが響きわたる山寺に感動し、

「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」

の名句を残しました。

山寺3
山寺4

ニイニイゼミの鳴く声を聞きながら、
岩場や杉並木、様々な自然を楽しみ、時々深呼吸も意識しながら・・・山頂までマイペースで歩くこと40分。
昨日より疲労度は全然ましでした。

午後からは蔵王へ。
奥羽山脈の南側にある蔵王連峰は、新緑、紅葉、雪景色と季節を問わず年中美しい景観が見られます。
ロープウェイに乗り、今度は山頂からスタート。

ドッコ沼2

水の神様が宿るドッコ沼。
とても神秘的です。
金剛杵の独鈷(両端のとがった金属製の仏具)と似ていることから、独鈷沼といわれるようになったと伝えられています。
周囲約350m、平均水深2m、沼底から湧き出る水は枯れることはありません。
山形市の水瓶ともいうべき源泉でもあり、沼畔にひっそりとたたずむ「水神様」はみずと竜神の伝説とあいまって、先人達の水に感謝する思いを想像することができます。

蔵王トレッキング

「熊が出たら怖い」とヤイヤイ言い、半べそかきながら引きかえそうとする次男。
熊が出ても声を出していたら寄って来ないだろうと、声をあげながら先頭をきって歩く長男。
そして時々後ろを振り向き、「大丈夫かー?」と家族を気遣う言動も・・・。
対照的な2人だと思い、小さい頃はあんなに怖がりだった長男のたくましい姿に、彼の背中を見ながら成長を感じるひとときとなりました。

不動滝2

不動滝は昔、源頼家の兵が、この滝の近くまで進軍した時、突然雷鳴とどろき、大暴風雨になったといいます。
その時義家は、守護仏の不動尊を鎧の下から取り出して滝の前で安置し、一心に祈願を続けたところ、たちまち暴風雨は収まりました。
それでここに不動尊を祀り、不動滝と名付けたといいます。

こうして山歩きも終わり、かみのやま温泉へ。
かみのやま温泉は別名「鶴脛の湯」と言われ、肥前出身の旅の僧侶月秀が、温泉で傷を癒やしている鶴を発見したことがはじまりとされています。
到着時のウエルカムフードから、一つ一つの言葉がけ、食事の世話~チェックアウトまで、旅館のおもてなしに感動!
食事や温泉も一日目の旅館と共に、とても良かったです。

そして最後の夜のお楽しみは・・・
アロマセラピー

アロママッサージ。
旅の疲れを癒し、また日頃頑張っている自分へのご褒美の時間。
日頃の自分のマッサージはどうなのかなと考えながら施術を受けようと思っていましたが、記憶がなくなり・・・。
80分のマッサージの中、65分は眠ってしまっていました。
アロママッサージが終わって、すぐに部屋に戻り熟睡。
次の日の朝、気持ち良く目覚めることが出来ました。
2日間の山歩きで疲れたのか、横で主人が「足が張って痛いしだるい」と言っている中、私は全く疲労感もなく、すがすがしい爽やかな朝を迎えることができました。
アロママッサージの効果だと確信しました。

こうして3日間の山形旅行は終わり、いつもの日常へと戻りました。
たくさんリフレッシュできたおかげで、気持ちのゆとりもでき、頭もクリアーになりサクサクと動けるのが嬉しいです。
まだ夏休みは始まったばかり。
これから1ヶ月間、いつも心にゆとりのあるお母さんでいたいものです。

おみやげ







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日々のつれづれ トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
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  5. 山形旅行記2(07/29)
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