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温かい手

2018.09.24(22:48) 79

少し気温もさがり、段々と秋らしくなってきました。
新しい白衣を着て、今日は高齢者施設でのアロマハンドマッサージの日でした。

白衣

月曜日に訪れるのは初めてで、新しい出会いがたくさんありました。
女性の方が多く、昔交通事故にあい手が変形されている方、脳梗塞の後遺症で冷感があられるかた、編み物をし過ぎて腕の張りが辛い方・・・色々な方がいらっしゃいました。
お一人おひとりの状況に合わせながら、ハンドマッサージをさせていただきました。

ハンドマッサージ


「あなたの手、すごく温かい・・・」
「ほんと温かくて、気持ちがいいわ・・・」
「なぜ、そんなに温かいの?」
利用者さんそれぞれから、マッサージをするたびに声をかけられました。

ここ数か月前から、「何て温かい手」と言われることが多く、自分自身でも自覚していました。
以前はファーストタッチが冷たいことが気になり、よくカイロで手を温めてから施術をしていました。
手が温かい理由として
①寒い季節ではない
②緊張しなくなった(マッサージを提供することに慣れた)
③マッサージで触れさせてもらいながら、私も触れられているため、癒されているから
と自分自身で分析してみました。

やわらかい素材、優しい丸みをおびたデザインの白衣を着て、優しい香りに包まれながら、温かい手でのマッサージ・・・利用者さんにとって優しくて暖かな‘ひだまり’のような存在でいることが理想です。

また来月お会いしましょう。

デイ作品

 (利用者のみなさんが協力して作られた作品)







ホリスティック隠れ家ケアルーム TSUNAGU便り


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アロマケア専用タオル

2018.09.02(22:18) 78

先日、高齢者施設でのアロマセラピスト活動での出来事です。
いつもタオルは施設から準備していただいているレンタルタオルを使わせてもらっていましたが、何とアロマケア専用タオルができていました!

デイアロマタオル

月一度のアロマセラピーの時間を、施設のイベントとして仲間入りさせてもらえた・・・そんな気持ちになり、とっても嬉しくなりました。
大切に使わせていただきます!
ありがとうございました。
施設の方には、使用後洗濯のお世話をいただきますが、どうぞよろしくお願い致します。


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京都親子二人旅 ~最終章~

2018.08.16(23:13) 77

京都旅行3日目、最終日は宇治にある平等院鳳凰堂を訪れました。

京都旅行平等院鳳凰堂

10円玉にもデザインされている平等院鳳凰堂、約1000年前に紫式部により執筆された「源氏物語」の雰囲気を現在に伝える貴重な文化遺産となっています。
お堂の中で金色に輝いている巨大な阿弥陀如来坐像も、国宝に指定されています。
平等院鳳凰堂が池に映る姿を撮影したかったのですが、スマホでは限界でした。

京都旅行茶そば

茶そばもおいしくいただきました。
そば湯(そばのゆで汁)も最後まで飲みほしました。
そばの栄養価がそのままにじみ出ているこのそば湯。
ポリフェノール(ルチン)もたくさん含まれており、これは精神状態を安定させたり、高い抗酸化作用があり、肌トラブルを予防したりアンチエイジング効果もあるそうです。
そして疲労回復に役立つビタミンB1もたくさんも入っているそうです。

京都旅行冷製抹茶ぜんざい

抹茶の銘店「辻利」にて、冷製抹茶ぜんさいをいただきました。
甘みを抑え、抹茶の苦さを引き立たせ、とても上品な味!
いつかまた、もう一度食べたいです。

宇治には私が最も行きたかった場所。
20年以上前、初めての一人旅で宇治に行き、平等院鳳凰堂の美しさと本場の抹茶スイーツの味に感動したのを覚えています。
もう一度この場を訪れたくて、今度は息子と一緒に・・・最高の時間でした。

京都旅行数日前、私が行きたい場所と食べたいものの希望を息子に伝え、3日間の計画を立てて欲しいとお願いしました。
すると、息子は自分の行きたい場所と合わせて計画に盛り込み、お店選びから電車の乗り換えまで全て詳細な計画を立ててくれました。
私がかなりの方向音痴のため、旅行中の道案内は全ておまかせしましたが、しっかり目的地まで連れて行ってくれました。

「お母と二人だけで旅行するんは、しんどいわ!もう二度とごめんや!」と言われましたが、私はとても楽ちんで幸せな時間でした。
息子に合わせて歩き回り、足はパンパンですが・・・(*'▽')

長男15歳、私よりも背も歩幅も足の大きさも大きくなり、彼は立派に成長していました。
しっかりした判断力をもち、きっとこれから自分の進むべき道を自分で決めていくことでしょう。
“きっとこの子なら大丈夫”そう思えた旅行でした。

さぁ、明日からまた現実です。
しばらくは筋肉痛をケアしながら、残りの夏休みを乗り切ろうと思います!

京都旅行一句


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京都親子二人旅 その2

2018.08.15(01:08) 76

京都旅行2日目、今日もとても良い天気に恵まれました。
経口補水液を飲みながら、たくさん汗をかき、歩く覚悟をし、いざ出陣です。

地下鉄、バスを乗り継ぎ、まず向かった先は「仁和寺」です。
仁和寺は真言宗御室派の総本山であり、平安時代初期に宇多天皇によって創建。
明治期まで皇族が住職を務めた格式高い寺院です。
平成6年に世界遺産にも登録されています。
兼好法師の徒然草にも、“仁和寺にある法師”と名前が出てきます。

京都旅行仁和寺1

日本庭園は美しい!
たくさんの外国の観光客の方が、写真を撮っていました。
紅葉の季節は、華やかな雰囲気となり、さぞかし美しいことでしょう!

京都旅行仁和寺2

庭園を眺めながら、心が落ち着くのを感じこの場所にいるのが心地よくなってきました。
何となくなつかしさを感じ「昔私はここにお姫様として、住んでいたのかもしれない」とつぶやくと、横から「お姫様⁉ それはありえへん。良くても使用人やろー!」と突っ込まれ・・・。

そして仁和寺から歩くこと15分。
次は龍安寺に行きました。
この石庭は、室町末期、優れた禅僧によって作られたと伝えられています。
幅約25メートル、奥行き約10メートルの空間に白砂を敷き詰め、大小15個の石が設置されています。
極端なまでに象徴化されたこの石庭の意味は謎に包まれており、見る人の自由な解釈に委ねられています。

京都旅行龍安寺

そして龍安寺の中のお店に入り、念願の湯豆腐を食べました。
日本庭園を眺めながら、ゆっくり時間をかけていただきました。

京都旅行湯豆腐

そして京都に来たからには、受験前ということもあり、北野天満宮への参拝は必ずしようと心に決めていました。
長男はまだ中学生、まだまだ見えている世界も狭く、自分の将来像も描けていない状況です。
その中でも自分の興味のあるものは何か、自分はどういう方向に進んで行きたいのか、今必死で自分と向き合っている様子です。
そんな中、菅原道真公のお力をお借りし、「この子が進路を自身で選択し、成長できる方向に進み、乗り越えていけますように・・・」とお願いしてきました。

京都旅行北野天満宮


次に向かった先は、長男が最も行きたかったという二条城です。
1603年徳川家康によって宿泊所として造営、1626年15代将軍徳川慶喜によって大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終わりの場所でもあります。

二条城唐門

二条城唐門の彫刻がすごい!
牡丹に蝶、鶴に大和松と亀、龍虎・・・とても豪華で見応えがありました。

二条城内の御殿を周り歩きながら、大政奉還は記されているこの部屋ではなくて、実は奥の部屋で行われた説があるとの雑学を長男が教えてくれました。
先日の林先生の番組で、放送されていたとのことです。

京都旅行チーズダッカルビ

そして2日目の夕食はチーズダッカルビ鍋。
しばらく和食続きということで、そろそろ優しい味に飽きてきた頃でしょう。
明日の料理をおいしく食べるためにも、夜は長男の好きなチーズ料理にすることにしました。
今日もよく歩き、汗をかき、経口補水液500mlのペットボトル4本は軽く飲み干しました。
そんな中での辛い濃厚な料理は、細胞を元気にしてくれました。

                                              つづく・・・



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京都親子二人旅 その1

2018.08.13(22:19) 75

今年は次男が部活で忙しくなったため、今年の夏の旅行は長男と二人で京都に行くことになりました。
京都は小学校の修学旅行で行き、彼のとてもお気に入りの場所になったようです。
今度は“修学旅行では訪れなかった場所に行きたい”という彼の希望により、計画を立てることとなりました。

中学3年生の長男と、二人だけの旅行。
部活も引退し、ほっとした今の時期。
これから高校受験という山を乗り越えないといけません。
彼にとってもこの旅行がリフレッシュとなればなぁ・・・。
また長男と二人だけで旅行するなんて、最初で最後かもしれない・・・。
そんなことを思いながら、始まった旅行でした。

1日目の朝、JRに乗り新快速で1時間半で京都に着きました。
まず最初に訪れたのは、伏見稲荷大社です。

京都旅行伏見稲荷大社1


全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社です。
五穀豊穣、商売繁盛の神として、信仰を集めています。
朱塗りの鳥居は“千本鳥居”と呼ばれています。
1つ1つの鳥居には、会社名と建てた方の名前が記されており、良く知る近所の会社の名前も目にしました。
「いつか俺もここに名前を残せるくらいの人間になりたい」・・・長男の心に火がついたようです。

京都旅行伏見稲荷大社2

鳥居はまだまだ続きます。
観光客も、どんどん少なくなってきます。
実はこのコース、お山めぐりと言われ、2時間の登山コースなのです。
汗だくで息荒く必死に歩いている前を、中学生男子は颯爽と軽やかに進んで行っています。
時々待ってはくれますが、母の日頃の運動不足と老齢化を責めてきます。

京都旅行伏見稲荷大社3

やっと頂上に着きました。
見晴らしは最高~!でも暑いです!


次に訪れたのは、平安神宮です。

京都旅行平安神宮

明治維新によって衰退した京都の町おこし事業の集大成として、1895年(明治28年)平安遷都1100年祭に建設されました。
祭神には、平安遷都を行った第50代桓武天皇と、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祀られています。
平安神宮のご利益は縁結びの神様が有名で、他にも開運招福、商売繁盛、厄除け、学業成就などがあります。
朱塗りの建物は、すごく存在感があります。
桜の季節はとてもきれいなんだろうなぁ・・・と想像しながら境内を歩きました。


そして夜は、先斗町をぶらぶら歩き、おばんざい料理の店に入りました。

京都旅行おばんざい

“おばんざい”とは京都の家庭料理で、伝統料理です。
京野菜を主に使用し、味付けも薄く、とても体に優しい料理です。
こんな素朴で優しい料理を作り、毎日の食卓に並べたいものです。
そんな希望をつぶやくと、横から日頃の母の手抜きさにツッコミが入ります。
お店の看板メニュー『約30銘柄の日本酒飲み放題!』に目がくらみましたが、ここは我慢!
いつか長男が20才を迎えたら、一緒に楽しみたいものです。

こうして1日目の夜が、終わりました。
                              つづく・・・

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  1. 温かい手(09/24)
  2. アロマケア専用タオル(09/02)
  3. 京都親子二人旅 ~最終章~(08/16)
  4. 京都親子二人旅 その2(08/15)
  5. 京都親子二人旅 その1(08/13)
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