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パタカラライブ

2018.10.28(17:31) 83

とある高齢者施設で行われた、「パタカラライブ」に行ってきました。

姫路出身のシンガーソングライター種浦マサオさんが、高齢者の誤嚥性肺炎予防活動のために行なわれたステージでした。
よく知っている歌を替え歌にした歌詞をみんなで歌い、笑い、利用者さんもケアスタッフの方たちも、みんなでとても楽しい時間を過ごしました。

パタカラライヴ1

「瀬戸の花嫁」の歌を歌うと、お嫁にきたときのことを思い出し、涙される人もいました。
「北国の春」の替え歌では、食べ物のことを連想することで唾液がでると共に消化管の活動も良くなり、また歌詞の内容からプッと笑いがおき、体の中ではたくさんの良い反応がおこっていることが想像できます。

パタカラライヴ2

種浦さんが作られた「パタカラ音頭」という歌は、
“パタカラパタカラ どんどんどん”
手拍子がおこり、体が自然に動くような拍子のリズムでした。
「ぱ」「た」「か」「ら」という言葉を発声することで、食べ物を上手にのどの奥まで運ぶために必要な筋肉を鍛えられます。
嚥下に問題がある人は、食事前にパタカラと数10回発声し、口を動かしてから食事を食べると誤嚥予防に良いと言われています。
また歌うことは、表情筋、口輪筋、舌を使い喉を鍛えることができます。
そして幸せな気分にもなります。

歌を通して楽しく口腔リハビリをすることで誤嚥性肺炎を予防し、いつまでも自分の口から食事を美味しく食べてハッピーな気持ちで生きていく・・・種浦さんの活動も、私が行っているアロマセラピー活動と同じ、病気を予防し、いつまでもその人らしく過ごしていくサポートをしている取り組みだと感じました。
そんな素敵な取り組みが、これからどんどん広まっていくといいなぁ・・・。

追記:ちなみに種浦マサオさんの経歴を調べると、私の出身高校の先輩でした。(*´∀`人 ♪



ホリスティック隠れ家ケアルーム TSUNAGU便り


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