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看護訪問でのアロマケアの一場面

2018.06.06(22:14) 68

6月に入り、梅雨入りとなりました。
朝晩の温度の変化や気圧の関係もあり、体調を崩されている患者さんがちょこちょこいらっしゃいます。

週一度訪問させていただいている難病の患者さんも急に体調を崩され、嘔吐と下痢に苦しんでおられました。
訪問時、バイタルサインのチェックや一般状態の観察をし、感染や脱水をおこしてないことを確認。
今日は入浴を中止し、足浴とアロママッサージのケアを実施させていただきました。

足浴

キッチンの塩をひとつまみ拝借し、精油を垂らし、足浴用のお湯にまぜ合わせました。
すると甘いオレンジの香りが漂いました。
ベッド端に座っていただき、足湯をしながら、昨日の外食から今日までのお話をゆっくり聞かせていただきました。
病院受診の帰り、あまりにもおいしくて食べ過ぎたフランス料理、そして夜中3時頃までお腹が痛くて一睡もできなかったこと、朝方に嘔吐と下痢をして病院受診したまでの出来事を話されました。

そして入浴介助がない分、今日のマッサージはいつもより時間をかけて、背中から腰、腹部、両足にさせていただくことができました。
精油は、消化器系に効果のあるオレンジとプチグレンを使用しました。
「あー・・・ほんとあなたの手はいつも暖かいわね。気持ちいいわー。」と目を閉じ、施術に身を委ねられました。
マッサージ後はOS-1で水分補給され、そして体も温まったせいか、再びウトウト眠られました。

そしてご家族にメモを残し、下痢時の食事療法のパンフレットをおいて帰ってきました。
今日の看護訪問でのアロマケアの流れでした。
来週は元気になられているといいな。

☆患者さんが抱きかかえられていたぬいぐるみの抱き枕がかわいくて、思わず写真を撮らせていただきました。
お店で目が合い、連れて帰ってこられたとのこと・・・笑。
きつね?犬?と意見が分かれているそうですが、「触った肌触りとても気持ちいいの」と言われていました。
私もこのかわいい抱き枕のように、側で寄り添い触れて触れられて癒せる存在であり続けたいと思いました。

抱き枕


ホリスティック隠れ家ケアルーム TSUNAGU便り


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