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焼きいもとともにほっこりタイム

2018.05.16(21:45) 67

訪問看護利用中のAさん。
痛みや便秘、そして浮腫みや冷感といった症状があり、入浴後にアロマケアをさせていただいています。

今日の訪問時には焼き芋を食べようと、オーブントースターで焼かれていました。
出来上がりまで30分かかるとのことで、お風呂が終わってから食べてもらうこととなりました。
今日は足の痛み具合は調子よいとのこと。
最近日中の温度が上がったせいか、少し汗ばむ気候となっています。
そのため体内から出ていく水分量も増え、最近はお通じの状態がとても気になります。
また疾患から体の循環も悪く、手足の冷たさやむくみも気になります。

お風呂の後に腹部と両下肢のアロママッサージ。
今日のブレンドは腸蠕動を促し体を温める効果のある精油、オレンジとマージョラムを使用しました。
しんどい日はマッサージ中は話をされないことも多いですが、今日は体調が良いこともありよく話をされます。

そしてマッサージ後は、焼き芋タイムです。
お誘いがあり、一緒にいただくこととなりました。
「ほんと甘くておいしいわ」
そう言われながら、お子さんたちの学生だった頃のお話をきかせていただきました。
Aさんのご家族はとても仲が良く、本当にお母さんのことを大切にされていることがわかります。
きっとAさんもお子さんたちを大切に育てられてきたのでしょう。
そんな中「子供はね、頭がいい悪いなんてどうでもいいと思うの。ただ優しい子に育ってくれたら、それだけでいい。」と優しい笑顔で言われます。
きっと昔も変わらずお子さん達に優しい表情を浮かべながら、話をよく聞いてあげてたんだなぁ・・・と想像できます。
Aさんの穏やかな優しい表情、話される言葉、私自身も心が洗われたような、癒されたようなそんな時間でした。

予定の訪問時間は過ぎてしまいましたが、便秘にも良い焼き芋を食べながらしっかり水分を摂っていただくと共に、育児の大先輩としての教授もいただきました。
いつまでもAさんらしく、素敵なお母さんやおばあちゃんでいられるよう、これからもサポートさせていただきたいと思います。



焼き芋


ホリスティック隠れ家ケアルーム TSUNAGU便り


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