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あたりまえ

2017.11.20(23:08) 47

先日、高齢者施設で生活されている患者さんの看護訪問をしてきました。
「頑張って動かなあかん」という気持ちがあっても、なかなか気持ちが上がってこないといわれます。
そして訪問の後半は押し車をおして、一緒に館内を歩きました。
そこで食堂の壁に掲げられていた言葉を見つけ、立ち止まり見入ってしまいました。

あたりまえ
こんなすばらしいことを
みんなはなぜよろこばないんだろう
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
手が二本あって 足が二本ある
行きたいところへ自分で
歩いて行ける
手をのばせば
何でもとれる
音が聞こえて声がでる
目が見える
こんなしあわせが
あるでしょうか
しかしだれもそれを
よろこばない あたりまえだと
笑ってすます
食事が食べられる
夜になるとちゃんと眠れ
そしてまた朝がくる
空気を胸いっぱいにすえる
笑える 泣ける
叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえの
ことをこんなすばらしい
ことをけっしてよろこばない
そのありがたさを
知っているのはそれを
失くした人たちだけだ
なぜでしょう
あたりまえ

あたりまえ

この言葉は、ある方が死の21日前に書かれたそうです。
あたりまえのありがたさに、感謝しながら生きていきたいものです。
またそんなあたりまえの毎日が続いていくようしっかり支えていくのも、私達の大きな役割です。

しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

ホリスティック隠れ家ケアルーム TSUNAGU便り


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