2月に入り、梅の花がちらほら見られるようになりました。
我が地域では緊急事態宣言の延長がなされています。
自宅ケアルームでの活動や月1回の高齢者施設訪問も、今は控えさせていただいている状況です。
そんな中、わが家では大忙しの日々を送っています。
高校生の長男は毎日往復4時間の通学、検定試験や数々の課題をこなすのに大変な日々、毎日ヘトヘトです。
中学生の次男は受験生。
初めての人生における大きな山を越えようとしています。
試験日が近付くにつれ、プレッシャーに押しつぶされそうになっています。
2人の子供達が、「今日は俺がアロマや」「イヤ、俺の方が明日学校やから俺が今日してもらうんや」と母のアロマの取り合いになります。
本当にありがたく嬉しいことです。
母としてアロマセラピストとして、アロマを使用して苦痛を訴えているわが子達をケアすることができるのですから。
ケア中は最初は色々話をしてくれている状況から、どんどん口数が減り、途中から寝落ちします。
施術が終わると、ベッドから崩れ落ち急いで、服を着て足早に2階に上がっていく姿が私はたまらなく好きです。
そして翌朝には必ず「よく眠れた~」と言ってくれるのが、とても嬉しいです。
こうして最近では、自宅ケアルームはわが子達のエネルギー充電の場となっています。
訪問看護でアロマケアをさせていただいている患者さんも増え、現在5人の方にかかわらせていただいています。
少しずつでずが患者さんを通して、周囲の専門職の方にアロマケアの認知度が高まってきています。
このコロナ禍の中でも、こうして必要とされている人にアロマケアをさせていただけていることに本当に感謝です。
早くコロナが終息し、不安なく過ごせる日常を取り戻せますように・・・心から祈ります。

我が地域では緊急事態宣言の延長がなされています。
自宅ケアルームでの活動や月1回の高齢者施設訪問も、今は控えさせていただいている状況です。
そんな中、わが家では大忙しの日々を送っています。
高校生の長男は毎日往復4時間の通学、検定試験や数々の課題をこなすのに大変な日々、毎日ヘトヘトです。
中学生の次男は受験生。
初めての人生における大きな山を越えようとしています。
試験日が近付くにつれ、プレッシャーに押しつぶされそうになっています。
2人の子供達が、「今日は俺がアロマや」「イヤ、俺の方が明日学校やから俺が今日してもらうんや」と母のアロマの取り合いになります。
本当にありがたく嬉しいことです。
母としてアロマセラピストとして、アロマを使用して苦痛を訴えているわが子達をケアすることができるのですから。
ケア中は最初は色々話をしてくれている状況から、どんどん口数が減り、途中から寝落ちします。
施術が終わると、ベッドから崩れ落ち急いで、服を着て足早に2階に上がっていく姿が私はたまらなく好きです。
そして翌朝には必ず「よく眠れた~」と言ってくれるのが、とても嬉しいです。
こうして最近では、自宅ケアルームはわが子達のエネルギー充電の場となっています。
訪問看護でアロマケアをさせていただいている患者さんも増え、現在5人の方にかかわらせていただいています。
少しずつでずが患者さんを通して、周囲の専門職の方にアロマケアの認知度が高まってきています。
このコロナ禍の中でも、こうして必要とされている人にアロマケアをさせていただけていることに本当に感謝です。
早くコロナが終息し、不安なく過ごせる日常を取り戻せますように・・・心から祈ります。

Holistic隠れ家Care room 「Tsunagu」便り
新しい年となり、まだまだコロナウイルスは世の中を脅かしています。
わが地域でも二度目の緊急事態宣言が出ており、感染防止対策を怠ることはできません。
2月に入り、マスク、ゴーグルやフェイスシールドを装着し、利用者さんのご自宅に訪問させていただいています。
そんな中ケアマネージャーさんからお話をいただき、新しくアロマケアが必要な患者さんの訪問が始まります。
在宅酸素療法中で、幻聴、不眠、呼吸困難のある患者さんです。
難聴でコミュニケーションにも時間を要します。
まずは夜が眠れるよう、そして不安感や息苦しさから解放される時間となるようアロマの時間を提供させていただけたらと思います。
主治医の先生にもアロマの許可をいただきました。
アロマを通して、患者さんやご家族ともしっかりかかわっていきたいと思います。

わが地域でも二度目の緊急事態宣言が出ており、感染防止対策を怠ることはできません。
2月に入り、マスク、ゴーグルやフェイスシールドを装着し、利用者さんのご自宅に訪問させていただいています。
そんな中ケアマネージャーさんからお話をいただき、新しくアロマケアが必要な患者さんの訪問が始まります。
在宅酸素療法中で、幻聴、不眠、呼吸困難のある患者さんです。
難聴でコミュニケーションにも時間を要します。
まずは夜が眠れるよう、そして不安感や息苦しさから解放される時間となるようアロマの時間を提供させていただけたらと思います。
主治医の先生にもアロマの許可をいただきました。
アロマを通して、患者さんやご家族ともしっかりかかわっていきたいと思います。
