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香りでエール!

2020.06.14(21:56) 116

私が所属している一般社団法人臨床アロマセラピスト協会(JCAA)から、アロマパッチとブレンドオイルが届きました。
こんな状況だからこそ、周りにいる大変な思いをされている方に「香り」をお届けし、精油を通して支えていきましょうというプロジェクトです。

職場のナース、リハビリスタッフ、、事務職員、ケアマネージャーさん、ヘルパーさんにお配りし、ブレンドオイルを垂らしたアロマパッチをマスクの内側に貼り、吸入していただきました。
「とってもいい香り~♪」とみなさんいい笑顔。
翌日は色々なスタッフから、「昨日はありがとう。すごくいい香りだった」と声をかけられました。
男性スタッフからも、「これめっちゃいいっすねー」と感想をいただき、アロマセラピーを実感していただきました。

訪問看護でアロマケアを受けられている利用者さんのご家族にも、お配りしました。
利用者さんがアロアケアを受けられている間、マスクの中で吸入していただきながらお話をきかせていただきました。
ご家族の方も、「これはいい!」と言われ、手持ちのオイルを使用してみるとのことで、アロマパッチを数枚おいて帰ってきました。ご家族のケアというところで、いつも何かできないか悩んでいましたが、こういうふうな香りを使用した介入方法もいいなと感じました。

こうして周りの大変な方々が香りで少しでも気分が変わり、ほっとした時間ができるきっかけになっていただけたならとてもうれしいです。

みんなにエール

ホリスティック隠れ家ケアルーム TSUNAGU便り


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高次脳機能障害で苦痛がある患者様のアロマケア

2020.06.03(22:24) 115

訪問看護の在宅の患者様で、新しくアロマケアがはじまりました。
脳の手術後の後遺症である高次脳機能障害で、様々な苦痛を抱えておられる患者様です。

高次脳機能障害とは、病気や事故などのさまさまな原因で脳が部分的に損傷されたために、言語・思考・記憶・行為・学習・注意などの知的な機能に障害が起こった状態を指します。
注意力や集中力の低下、比較的古い記憶は保たれているのに新しいことが覚えられない、感情や行動の抑制がきかなくなるなどの精神・心理的症状が出現し、周囲の状況に合った適切な行動が選べなくなり、生活に支障をきたすようになります。
そのため周囲の人たちがしっかり力を合わせ、ご本人の身体的精神的なサポートをすること、リハビリ意欲を維持させるよう働きかけていくことが大きな目標となります。

また特にストレスは回復に大きな影響を与えるといわれており、ストレスコントロールはとても大切になります。

先日、主治医の先生から指示書をいただき、アロマケアがはじまりました。
初めてアロマケアを受けられ、患者様からは、「気持ちがとっても落ち着きました。夜もとてもよく眠れました。」と嬉しい感想をいただきました。

私もこれからこの患者様とかかわらせていただくことが、とても楽しみです。
受け持ちの訪問看護師さん、理学療法士さん、言語聴覚士さん、ケアマネージャーさん、そしてご家族としっかり連携をとりながら、新しくご縁をいただいた患者様とアロマを通じてしっかりかかわらせていただきたいと思います。


指示書アロマ


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2020年06月
  1. 香りでエール!(06/14)
  2. 高次脳機能障害で苦痛がある患者様のアロマケア(06/03)