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日本統合医療学会 in 仙台

2016.12.27(00:58) 11

12月23日~25日に、日本統合医療学会で研究発表のために仙台に行ってきました。
初めての仙台、強風の中の飛行機はかなり揺れましたが、無事に到着しました。
仙台駅
1日目はよい天気に恵まれ、宮城県塩釜市にある「鹽竈神社」に行ってきました。
鹽竈神社は強力なパワースポットとしても有名で、産業発展、安産守護、航海安全、家内安全、延命長寿、事業運UP、強力な浄化パワーもあり、勝負運、縁結び、子宝祈願になどにも後利益があります。
まずは翌日の発表の成功と来年への願いを込め、参拝してきました。
鹽竈神社
夜は市民広場付近にて“SENDAI光のベージェント”という催しを見に行きました。
クリスマスイブイブの夜、イルミネーションの中で、ダンスや吹奏楽などの催しがあり、町は賑わっていました。
仙台名物牛タンも食べ、おいしかったです。
やっとクリスマス気分になり、結婚して初めて家族と離れて過ごしたクリスマスだったことに気付きました。
こうして自分の道を歩いていけるのも、安心して家を預けられる環境だからこそだと思っています。
主人と子供たちに感謝です。
仙台イルミネーション
そして2日目、3日目は日本統合医療学会に参加してきました。
アロマセラピーの他に、鍼灸、カイロプラクティック、ホメオパシー、ヨガ、漢方、音楽療法、食事療法やサプリメントetc・・・。
西洋医学以外の療法ってこんなにもあるのかと驚き・・・。
色々な分野の専門家の中で、わが研究グループの友人が代表として堂々と発表する姿に胸が熱くなりました。
研究に御協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
とてもおもしろい内容の結果となっていますので、また興味のある方にはお話しますのでお声かけしてくださいね。
他の研究内容も興味深いものがたくさんありました。
また機会があればお伝えしていきたいと思います。
そして看護界では有名で偉大な川島みどり先生とお会いすることができ、すごく興奮しました。
川島先生は日赤の名誉会長で、看護に関する数々の本も出版されています。
また日本統合医療学会の副理事長でもあります。
そんな川島先生の発言はすごく力強く、やっぱり素敵な先生だと再認識しました。
まだ余韻が残る中ではありますが、近い将来、また研究発表をどこかで出来たらいいなぁ。
いや、いつか必ず発表するぞ!( `ー´)ノ
統合医療学会

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長男へのアロママッサージ

2016.12.20(23:55) 10

今日は快晴のいいお天気でした。
学校から帰ってくるなリ中1の長男は、「今日は一日中くしゃみが出て出て、授業中ずーっと鼻水たらしてた」と言います。
テストも終わり、気持ちもホッと一息ついた頃でしょう。
冬休みまで後数日、持ちこたえて欲しいと願い、夜は長男にアロママッサージをしました。

使用した精油はマートル、オレンジ、ティートリーです。
マートルは呼吸器系のケアに役立ち、眠りを誘うリラックス効果もあるところがこの精油の特徴です。
オレンジは馴染みのある香りであり、あまり嫌いな人はいないといわれています。長男が一番好きな香りでもあります。
思春期突入という難しいお年頃でもあり、オレンジの甘い香りでしっかり甘えさせてあげたいと思いました。
ティートリーは抗菌、抗ウイルス、抗真菌といった抗感染効果にはピカイチの精油です。感染を予防し、免疫を強化させ、これ以上症状が悪化しないことを期待し選びました。

最近の長男は身体の成長が著しく、最近では私の身長もぬかしてしまいました。
背中の施術をしながら、背部の面積が広くなったこと、骨格も男性らしくしっかりしている様子に成長を感じ、また背中の張りが強いこと、肩こりが強いこと、猫背ぎみなまるまった背中にタッチしながら、日頃一生懸命がんばっていることを感じ取りました。

長男には繊細な部分があり、1学期は慣れない中学生活や部活の人間関係に悩み、学校に行けなくなった時期もありました。
それを乗り越え、2学期は欠席0、提出物もきちんと出し(当たり前ですが、1学期はそれができないほど心身ともに疲労困憊状態でした)、長男なりにすごく頑張ったと思います。
親は応援することしかできないですものね。
精油とタッチの力で、症状が悪化せずエネルギーを充足し、早く元気になるよう願いをこめて施術しました。

施術が始まると「あー、何かしゃべりたくなってきた」と言い、いつの時代の三冠王は誰でとか、この選手にはこんな出来事があったといったオタクの域に達したプロ野球ネタを披露し始めました。
そしてひとしきりしゃべり尽くすとウトウトしだし、施術が終わると「もうあかん。寝る。」と崩れるようにベッドから降り、寝室へ上がっていきました。
その夜はよく眠れたようで、次の日には症状がすっかりなくなってしまい、部活の水泳にも行き帰ってきました。

こうして触れさせてくれるのも、もしかすると後少しなのかもしれません。
これからも心はどんどん成長していきますからねー。
私も母として今のこの親子の時間を大切に、コミュニケーションを大切に、生活していきたいと思います。

arata aroma


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訪問看護でアロマケアを

2016.12.14(22:46) 9

来年より、訪問看護の中で患者さんにアロマケアをさせていただくことになりました。

スクールで勉強をしてきた2年間は知識や技術の習得が主でありましたが、これからはアロマを伝えていくこと、そして安全安楽に患者さんやご家族にアロマケアを提供していくことが中心となってきます。
一症例一症例大切に、アロマを道具として患者さんとかかわっていきたいと思っています。

職場のスタッフを始め、主治医やケアマネさん等、患者さんを取り囲む多くの方にアロマケアを理解いただくために、これから準備期間に入ります。
本当に必要な方にアロマがお届けできるよう、心して頑張っていきたいと思います。

臨床アロマスクールの学院長である相原由花先生に、フェイスブックで紹介いただきました。
先生から御指導いただいたケアの精神を胸に、臨床アロマセラピストとして頑張っていきます!



FBにて


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 父の25回忌にて

2016.12.09(23:04) 8

今日は父の25回忌の法要でした。
実家の母と2人だけでお坊さんに読経をいただき、ひっそりと行いました。
父は肝臓癌を患い、診断されてから3ヵ月でこの世を去りました。
現代のように当時はまだ告知することが当たり前の世の中になってはおらず、父には最期まで癌であるということを隠し通しました。
黄疸、全身倦怠感、嘔気、腹水による腹部膨満・・・といった肝臓癌に伴う症状が日々日々増強していきました。
ある日、回診でインターンの医師に「〇〇さん(父)は、現代の医学では治らない病気です」と言われたと血相を変えて高カロリー輸液をさげたままタクシーに飛び乗り自宅に帰ってきたことがありました。
「わしは癌か?」と言う父に、母は「そんなはずはない。私はそんな話は聞いていない。」と泣きながら訴えたそうです。
そんな様子に父も一度は納得し病院に帰ってはくれたものの、常にイライラし食欲不振の中運ばれてくる食事をその場でゴミ箱に捨てていたといいます。
いつまでたっても良くならないことへの苛立ち、また本当のことを教えてくれない周囲への怒りもあったのではないかと今となっては思います。
もしかすると父は自分が癌であることを気付いていたのかもしれません。
告知しないという方向の中、父に癌であることがばれそうになったことに対し、当時10代で若かった私は病院側に憤りを感じ、院長室へ直訴しにいきました。
院長は「そんなことは絶対に言っていない!末期の患者さんはそういった心理状態になることがよくあることなんです!」と言われました。
その当時はよく意味がわからずにいましたが、看護師になってからその意味がわかるようになりました。
しかし父の言うことが本当だったのか、医師のいうことが正しかったのか、今となってはもうそんなことはどうでもよくなっています。
父の最期の日、朝から血圧が低下し、呼吸困難に陥りました。
決して穏やかな表情であったとは言えませんでした。
この数時間の間、私と母は父の側におり、手を握り「ありがとう」と声をかけることが出来ました。
しかし果たして父は死を「受容」し、息を引き取ることが出来たのかという疑問が未だに消えません。
本当のことを父に話し、父の心をサポートしていけていたなら、父はもっと穏やかな心で旅立てていたのかもしれません。
もし父の言うことが本当で“現代の医療では治らない病気”と告げられたことに対し、父はどんな絶望や孤独の中にいたのだろうか。
私達家族は癌という事実を隠し通すことにエネルギーを注ぎ、そんな気持ちを共有してあげることもできませんでした。
父の希望は「家に帰ること」。
しかしその願いもかなえてあげることができず終いでした。
セラピストとなって今思うこと。
告知して心からもっと本音で話をし、「家に帰る」という希望をかなえるために一緒に考えていけていたなら、今を生きることを支えていけていたのかもしれません。
看護師になったこと、そしてセラピストとして生きる決意をさせてくれたのは父のおかげ。
父の遺影をみながら、父に感謝の気持ちとこれからの役割への思いに胸が熱くなったのでした。
父25回忌

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支えること、支えられること

2016.12.02(22:52) 7

今日は大忙しの1日でした。
午前中は小学校のマラソン大会の応援に行ってきました。
雲は少しでていましたが、真っ青な空に気持ちの良いお空気でした。
毎年マラソン大会は町内の陸上競技場で行われるのですが、応援も今年で7年目、毎回お天気も良くすがすがしい気持ちにさせられます。
かなりの参加率で親や祖父母達が応援に来ており、自分の子も他の子も温かい雰囲気の中みんなで応援しているという様子です。
そんな中私も混じり、精一杯手をたたき、声をあげ、母親として応援してきました。
子供たちみんなが一生懸命頑張っている様子やそれを支える周りの温かい雰囲気に、いつも心がポカポカして帰ってきます。
マラソン大会
午後からは1か月前から御予約を頂いていたクライアントさんが自宅ケアルームに来られ、アロマセラピストとしてかかわらせていただきました。
月に一度のこの時間を本当に楽しみにされており、忙しい毎日の中この場におられる時間が心地よい時間になって欲しいと願い、心をこめて施術させていただきました。
初めてお会いした時とてもしんどそうな表情をされていましたが、今はすごく良い表情に変わられました。
いつも私にはもったいないくらいの言葉を下さり、私も大きな力をいただいています。
本当に感謝です。
夕方からは実母の通院の付き添いに行ってきました。
実母は1か月半前に自宅で転倒し、肩関節と脇腹を骨折しました。
安静治療のために入院をすすめられましたが、本人の強い希望で在宅療養のかたちとなりました。
何とかリハビリをかねて生活し、今日のレントゲンの結果、通院終了となりました。
母もほっとしたようですが、私自身も安心しました。
年ももうすぐ80才になり、私にとってたった1人の親なので、いつも気がかりにしています。
骨折直後は痛みと戦い、また上半身が不自由な状態で1人で生活して本当に大丈夫かと心配しましたが、マイペースに自分の力で生活し、安静度を守りながらもしっかり生活の中でリハビリもし、ほぼ以前と変わらない生活に戻りました。
娘のサポートとしては、送迎や買い物、一部の家事等本人が本当に手伝ってほしいことだけを様子を見ながら手助けさせてもらいました。
やはり母の回復は周りに迷惑をかけられない、本人の早く元通りに戻りたいという思いからの力が一番だったと思います。
あれこれ書きましたが、今日は母親、セラピスト、娘の立場から、支える人がいることって大切だなぁとしみじみ思いました。
支えてくれる人がいるから、頑張れる。
支えられることによって大きな力を宿し、また頑張って生きていく原動力となる。
また支えている側も、相手の反応から支えられているのだと気付く。
私も今日一日、子供たちの頑張りや保護者たちの温かな姿勢、クライアントさんの言葉、母の回復から大きな力をいただきました。
また明日から頑張ります!
支えてくれる人がいるから

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2016年12月
  1. 日本統合医療学会 in 仙台 (12/27)
  2. 長男へのアロママッサージ(12/20)
  3. 訪問看護でアロマケアを(12/14)
  4.  父の25回忌にて (12/09)
  5. 支えること、支えられること (12/02)