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高岡わいわいフェスティバル

2018.03.30(11:24) 64

勤務先の地域で行われた福祉関連企業による、「高岡わいわいフェスティバル」へ参加してきました。

わいわいフェス2018チラシ

地域包括センターのある館内で行われ、地域のたくさんの高齢者の方が訪れにぎわいました。

福祉用具体験コーナーでは、愛する阪神タイガース仕様の電動カートがありました。
私もタイガースが優勝したら、このカートに乗って町内を周れるくらい元気なおばあちゃんになりたいと思いました。(笑)

わいわいフェス3

そして勤務先の理学療法士さんによる、「転倒予防」のお話。

わいわいフェス1

音楽療法では、音楽を通して会場が楽しい雰囲気に包まれました。

わいわいフェス2

私もスタッフとして、健康チェックのお手伝いをさせていただきました。
そしてわがステーションのPRもかねて、パネル展示をさせていただきました。
アロマケアについても、ちょこっと入れさせていただいていますo(^▽^)o

わいわいフェス4

地域の方や福祉関連の色々な事業所の方と触れ合うことができ、とても楽しい時間でした。
ありがとうございました。


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“老い”と向き合う

2018.03.25(23:00) 63

 先日ふとしたきっかけで、“老い”をテーマにした歌を見つけました。
曲をYouTubeで聞いてみると、優しい語り口調でまた感動。
そんな内容の詩を紹介したいと思います。
  

 「手紙~親愛なる子供たちへ~」         樋口了一

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを 理解してほしい
私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように 見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい
あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも 私の心を平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消え去ってゆくように
見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには 思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり、様々な理由をつけて
嫌がるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない
足も衰えて立ち上がることすら出来なくなったなら
あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力がないのを 知るのはつらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい
きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです
あなたの人生の始まりに 私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔でこたえたい

私の子供たちへ
愛する子供たちへ

tegami

親から子供へのメッセージを通して、“老い”は悲しいことではないこと、そして“老い”と向き合うことを考えさせられます。



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トレーニング後の筋肉疲労へのアロマケア

2018.03.17(23:18) 62

我が家の長男、部活から帰ってくるなり「今日、アロマして~」とのお願いがありました。
水泳部に所属していますが、放課後の部活動の時間は武道場で筋トレをしているとのこと。
昨日、今日といつもよりたくさんのトレーニング量をこなしたといい、全身筋肉痛だといいます。
彼の方からアロマしてと言い出すことは珍しく、本当に今日は辛いということが伝わってきました。

彼へのブレンドは大好きな香りスイート・オレンジ
疲労した筋肉を弛緩させ、回復させる効果のあるラベンサラ
抗炎症、鎮痛作用があり、不要なものを体から排出する作用のあるジュニパーベリー

arata aroma

症状を緩和すること、そして香りとマッサージによりしっかり甘えさせてあげることが、今日の私の役割です。
前回施術した時よりも、背部の筋肉がついていることから、日々の水泳の練習をしっかり頑張っていることがわかります。
また施術ベッドから足がギリギリになり、更に身長も伸びています。
成長期にある男子中学生の体は、本当に余分な脂肪がなく、皮膚の張りもありみずみずしい・・・。
そして施術後はさっさとパジャマを着て、自分の部屋へ上がっていきました。

翌日効果を尋ねると、布団に入ってから5分もかからず寝てしまった、よく眠れたとの感想でした。
また筋肉痛はまだ少しあるけれど、大分楽になったとのことでした。

来年は彼も受験生。
アロマの出番も少し増えそうです。
触れさせてもらえる今のうちに、堂々といっぱい触れておこう・・・といつも思います。

michi


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潮の香りが漂う町にて

2018.03.11(22:39) 61

少し肌寒いですが、お天気の良い1日でした。
梅の花がチラホラきれいな花を咲かせてくれています。

梅

今日は高齢者施設でのアロマケア活動の日でした。
いつもの曜日とは違い、今日は初めて土曜日に施設へお邪魔しました。
いつもの顔ぶれの方もいらっしゃいましたが、初めてお会いした方もいらっしゃいました。

今日は女性の方へのマッサージが多く、両手の関節が変形されている方、手の冷感やしびれが慢性的に常にあられる方がいらっしゃいました。
お話を伺うと、昔よく働き、重たい荷物を常に持ち、手を使う細かい作業をされていたといわれます。
早朝船に乗って海へ出ていき、海苔を収穫しては作業を行われていたそうです。
今では機械で作業していることも昔は全て手作業で行い、大変だったと話されました。
この施設に通われている方は、昔、漁港として栄えた“室津”出身の方が多く、今日お会いした方々もこの地にお嫁に来てから家族ぐるみで水産業をされていたそうです。

またご主人と大きなお店を営われていた女性の方、営業も接客もされ毎年数千件の予約をとられていたといわれます。
そして今では息子さん達がお店をしっかり引き継ぎ、頑張ってくれているとのことでした。

今日は潮の香りが漂うこの町で、働き者だった女性の方のご苦労されたお話を色々聞かせていただいた1日でした。
『一生懸命お仕事されていたのですね』とねぎらいながらのハンドマッサージ。
「最初ここに来た時、知ってる顔が多くてびっくりした」と言われる方もありました。

施設内では、楽しそうに話されているご様子や皆さんの笑顔を見ていると、年を重ねてからのこんなコミュニティもいいなーといつも思います。
「ここの場所もええとこやし、ここにいるスタッフさんもみんないい人やし、ほんまようしてもらってありがたい」との声もありました。
そんな空間でこうして活動させていただいている私自身も、本当に幸せな気持ちをいただいています。

いつか私も介護が必要になったとき、気心しれた方とこんな場所で過ごせたらいいなと思います。
その時はどなたか私に優しく触れながら、たくさん話を聴いてくださいね。


室津港
                                        (室津港)






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今日はアロマケアデー

2018.03.06(20:28) 60

3月に入り暖かくなったり、また冷え込んだりと気候は安定しません。

訪問看護でアロマケアをされている患者さんが、今日は午前と午後とお一人ずついらっしゃいました。
午前中訪問の患者さん、腰と両下肢に常時痛みとしびれがあります。
数年前に病気を発症、手術されてから、ずっと苦痛な症状と共存しておられます。
「寒いと痛みもしびれも強い気がしますね」と言われます。
マッサージ中は場所によって、触れられている感覚が違うと教えて下さいました。
「足の裏をこうして触っていただいている時は、とても気持ちがよくて・・・。でもこっちの足はまた違ってピリピリした感じが強いですね。」
でも触られている感覚はあると言われます。
この方にとって、マッサージは気持ち良さを味わえたり、外からの別の刺激によってしびれから気をそらすことだったりと、施術部位によって少し意味は違うけど、苦痛を緩和する大切なケアであることは間違いありません。
そして「今日も至福の時間でした。またお願いします。」と笑顔で見送って下さいました。

午後からの患者さん。
アロマケアが始まって5か月、もう20回以上ケアさせていただいています。
「こうしてマッサージしてもらってから、本当に夜が眠れるようになって・・・。本当にありがたい。」と言われました。
そしてマッサージ中はいつも気持ちよさそうに身を委ねられ、終始穏やかな表情をされています。
そんな表情に私も癒され、とても嬉しくなります。
そして帰る時に息子さんが作られたという“いかなごのくぎ煮”と、「車の中で腹ごしらえしてね」と“大福”をいただきました。
どちらもおいしかったです♡
ありがとうございました。

くぎ煮&大福



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